2019.11.14|「第4回日胆地区ゆめぴりかコンテスト」堂々金賞を受賞!

11月13日(水)苫小牧市の日胆農業会館で開催された「第4回日胆地区ゆめぴりかコンテスト」にて、門別産「ゆめぴりか」を出品した当JAが最も高い評価をいただき金賞に選ばれました。

このコンテストは、ホクレンや各農協でつくる日胆地区ゆめぴりか生産販売プロジェクト等が主催したもので、全10農協が出品し、料亭料理人や料理教室経営者たち審査員8人が粘りや香り、つやなどを審査して最高位を決めるものです。

コンテスト会場では、門別町産米改良協会の会長である森永直幸さんと姉川農産部長の見守る中、見事最高評価を獲得し、金賞に選ばれました。門別産「ゆめぴりか」が客観的に「おいしいお米」であるという評価を受け、喜ばしいかぎりです。

11月27日(水)に札幌市で開催される全道コンテストへ日胆地区代表として出品することとなっており、期待が高まります。