美味ネギ君(うまねぎくん)とは

美味ネギ君は、JA門別ブランドの軟白長ネギです。ビニールハウスの中でもみがらを入れて育てることで、日光をさえぎって軟白(ネギの白い部分)をより多くする「もみがら方式」という方法で栽培しています。

土よりも軽くやわらかいもみがらを使用することでネギがストレスなく育ち、サラダで食べられるほど甘くて柔らかい軟白になる、とても美味しいネギです。

ネギは肉や魚と食べることでビタミンB1の吸収を高め、疲労回復に役立つため美容と健康に最適です。また、肉や魚の生臭さを消し、風味をつけることで食欲増進の効果もあり、多彩な料理でお楽しみいただけます。

美味ネギ君ができるまで

定植する
種をまいて70~90日ほどで苗を取り、カットして長さをそろえて定植します。
フレームを入れてシートをかぶせる
定植から50~60日ほどしたところで、ネギが倒れないように畝の間にフレームを入れ、そこに黒いシートを張ります。
もみがらを入れる
フレームを入れて黒いシートを張ってできた谷間を埋めるようにもみがらを入れます。
夏場は温度が上がりやすいので、熱で美味ネギ君が焼けてしまわないように早めにいれます。反対に、冬場は温度が上がりにくいので数日経ってから入れます。 軟白部分を長く柔らかく甘くする秘訣はここにあります。
収穫する
もみがらを入れてから30~40日ほど経つといよいよ収穫です。非常に繊細なため細心の注意を払って抜いていきます。葉が折れたり、傷がつかないよう慎重に慎重に手作業で抜いていきます。
きれいにする
収穫してすぐ出荷とはいきません。根を切ったり、風を利用して付いている土やもみがらを表皮ごと飛ばしてきれいな状態に仕上げていきます。 この段階で太さや状態で決められた規格ごとに分けていきます。
たばねる
きれいにされ規格ごとに分けられたネギをたばねていきます。
検査して袋に詰める
たばねられた美味ネギ君たちは箱に詰められ集出荷場に集められます。ここで部会員の厳しい品質検査をクリアした後、梱包されて出荷されます。道外に出荷される分については写真のように袋詰めされ、出荷されていきます。